八曽山(はっそさん)・岩見山へ行ってきました、愛知県犬山市トレッキングとマウンテンバイクで楽しめる

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トレッキング・登山

目次

愛知県犬山市「八曽山・岩見山」

登山実録紹介

自由自然を愛する「スナフキン」と申します。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます

日本全国の隠れた名所お城山城城跡史跡散策コースお出かけスポットトレッキングコース(登山)などを紹介しています。さらには、スキューバダイビングバイク車関連についての記事も掲載しています。見ていただいた方の参考になり、楽しく読んでいただければ嬉しいです。

今回ご紹介するお山、トレッキングコースは、                    愛知県犬山市にある「八曽山・岩見山です。                       標高「327M(八曽山」
   <山頂からの眺め>
登山データ 上り「八曽山岩見山まで 約120分~130分」 下り「約45分~60分」
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アクセス・駐車場情報

ナビ設定は「八曽モミの木キャンプ場」〒484-0006 愛知県犬山市字八曽1

夏は、キャンプ場の駐車場が利用できます。(有料 500円)

冬季はキャンプ場が閉鎖されているので、閉鎖看板手前の五条川沿いに車を停めます。

川沿いに停め、登山口までは15分~20分歩きます。

ルート(コース)紹介

1⃣登山口 ➡ 2⃣八曽滝方面分岐を左へ ➡ 3⃣八曽黒平山方面分岐を右へ

4⃣八曽山 ➡ 5⃣八曽滝 ➡ 6⃣ヘリポート ➡ 7⃣岩見山 ➡ 8⃣巌頭洞 ➡ 9⃣五段の滝

🔟スタート地点の登山口へ

登山口へ

五条川沿いの停車場所から、登山口を目指します。

登山口までは、20分程

キャンプ場が開いている時は、車で登山口付近まで上がれます。

1⃣登山口

モミの木キャンプ場が登山口です。

ゲートの横を通過して山道を進みます。

  

所々に、スマホや携帯の受信情報が掲示してあります。

2⃣八曽滝方面分岐を左へ

※ここが一番迷いやすい所です・・要注意!!

 東海自然歩道方向へは進みません。

〇 この分岐点で、八曽滝の方へ(左折)行きます。

ロープに案内が表示してあります。

八曽山へはこの先「八曽黒平山」と表示してある方へ進みます。

3⃣八曽黒平山方面分岐を右へ

八曽滝と八曽黒平山の分岐点を右へ進みます。

八曽山登頂後は、この分岐を八曽滝の方へ向かいます。

4⃣八曽山山頂

山頂の周囲には、石垣が積まれています。

石碑や石像が迎えてくれます。

標示にしたがって、山頂を目指します。

ついに八曽山の山頂に着きました。

山頂からの眺めが素晴らしい!

 5⃣八曽滝

八曽山の山頂で、眺望を楽しんだ後は「八曽滝」へ

山頂から、下山途中の3⃣の分岐を八曽滝の方へ向かいます。

パワースポットの「八曽滝へ到着」

マイナスイオンをたくさん浴びられます(笑)

 6⃣ヘリポート

次の目標「岩見山」へ向かう途中にある、ヘリポートに立ち寄りましょう。

橋と階段を上り、標示の「岩見山」に向かいます。

山道から道幅の広い林道に出たところに「ヘリポート」があります。

7⃣岩見山

林道から再び山道に入り、「岩見山」を目指します。

「岩見山」山頂の展望台に到着、眺望がすばらしい!

8⃣巌頭洞

岩見山を堪能した後、鍾乳洞の「巌頭洞」に向かいます。

途中には、優しい小川のせせらぎが聞こえ、心癒されます。

「巌頭洞」に到着

自然のパワーに圧倒されます。

9⃣五段の滝

鍾乳洞、岩のパワーの後は、「五段の滝」に向かいます。

山道から、ロープを使って川岸へ下ります。

「美しい五段の滝」が現れます。

🔟スタート地点の登山口へ

なだらかな山道と、林道を通って「ゴール」を目指します。

無事にゴールに到着です。

まとめ

八曽山、岩見山はいかがでしたでしょうか。

トレッキングの最中に、山道の途中で何台ものマウンテンバイカーと出会いました。

急な山道を、バイクで駆け降りる姿はかっこよかったです。

山頂からの美しい眺望に加え、「八曽滝」「ヘリポート」「巌頭洞」

見どころいっぱいの「八曽山・岩見山」は愛知県のおすすめのお山です。

時間にゆとりをもってお出かけください。

スナフキンの名言集より    By トーベ・ヤンソン

 

ムーミントロールが、椅子に立ち上がって、いいました。

「ぼくは、スナフキンのために、乾杯したいと思います。

今夜も、きっと、ひとりっきりで、南へと向かって歩いている、

でも、ぼくたちと同様、幸せに違いない、スナフキンンに。

スナフキンに、ステキなテントの場所が、見つかりますように!

スナフキンの心が、軽やかでありますように! カンパーイ」

楽しいムーミン一家 より

ムーミンとスナフキンの友情がすてきです。

自分の大切な人、身近な人の幸せを願い日々を過ごしたいものです。

自由と旅、自然を愛する「スナフキン」でした。

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